2020-03-31 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
もっと先ほど具体的に言えばよかったんですけれども、例えば、新幹線の切符を買いたいなというときだとか、こういうときは、今は本当に、駅遠隔操作システムじゃなくても、駒込はだめよ、巣鴨に行きなさいとかいうことになっているんですよね。 それとか、駅遠隔操作システムになっている十条の駅などのところを見ると、前あった有人改札がもうなくなって、外側に駅員がいる。
もっと先ほど具体的に言えばよかったんですけれども、例えば、新幹線の切符を買いたいなというときだとか、こういうときは、今は本当に、駅遠隔操作システムじゃなくても、駒込はだめよ、巣鴨に行きなさいとかいうことになっているんですよね。 それとか、駅遠隔操作システムになっている十条の駅などのところを見ると、前あった有人改札がもうなくなって、外側に駅員がいる。
私の地元の豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で、昨日の朝、うちのスタッフが調査をしましたところ、もう開店前に既に行列ができておりまして、七店舗調べましたところ、数枚入りが少しあるとか、二十セット、六十セットと、少しずつは出てきたようなんですけれども、開店と同時に並ばないと売り切れてしまうと、並んだ方も買えないというような状態です。
小学生などの子供さんに対しましては、小学校に鯨の科学者を派遣しまして、鯨や捕鯨についての授業を行う出張授業とか、また、巣鴨で行われておりますくじら祭りでは、巣鴨周辺の小学生を対象とした鯨川柳の募集や鯨料理の実習などを行っているところでございます。 また、大人の皆様に対しましては、鯨の肉は疲労回復に効果があると言われるバレニンという成分が多く含まれております。
そのほか、東京の巣鴨の地蔵通り商店街、こちらもやはり、高齢者の方の外出自粛も重なりまして、ふだんの三割から四割売上げが減っている、そういったお話も伺いました。 そのほか、施工会社の社長さんからは、トイレの部品を中国から輸入しておりますので、その関係でマンションとか建築物の施工にも影響が出てきている、そういった声も伺っております。
○国務大臣(岸田文雄君) 御質問の内容について詳細にお答えするのは厚生労働省なのかもしれませんが、私が承知している範囲で申し上げますならば、戦争犯罪人が収容されていた巣鴨刑務所に入所中は、その家族に対して一年間に一万二千円を支給したとのことでありました。また、出所後の一時居住施設設置のための補助金計一千万円を朝鮮・台湾出身の受刑者の関係団体に交付し、それぞれ三か所の施設が設けられました。
また、お話のありました地方自治体等におきましても、鯨の食文化の普及を図るため、下関くじらフェスティバル、それから東京巣鴨のくじら祭りといったイベントを開催してきており、農林水産省としてもこうした取組について支援を行ってきているところでございます。また、このほか、平成二十七年度からは鯨関連文化等の情報発信に関わる予算を新たに計上させていただきました。
また、つまらない話で、もしお暇だったら行かれるといいと思いますが、高齢者の竹下通りと言われる巣鴨のとげ抜き地蔵通りで、努めて見に行くことにしているんですけれども、耳かき一本二千円で売っているという時代はやはり、本当かよと思ってぜひ見られるといいと思います。マイ耳かきを見ている目の前で十五分ぐらいでつくってくれるんですけれども、それに人が並んで、みんなそれを買いに行く。
それから、巣鴨のとげぬき地蔵の話、商店街の話ですけれども、あそこは確かにおっしゃるように、あそこに一日立ってみると実に面白くて、私三回ぐらい行ったことがあって、あそこの特に、行かれたことないかどうか存じませんが、とげぬき地蔵の正面の左側のところにずっと昔からやっている耳かき屋というのがありますが、この耳かき屋、三代目。三代目ですよ、耳かき屋だけで。
先日の委員会でも話題になっておりましたが、四月二十四日、財政金融委員会で巣鴨地蔵通り商店街を視察いたしました。十六年ぶりの消費税引上げについて商店の方々や買物中の特に女性の方々のお話を伺いました。 まず、商店経営者の方々はいろいろと工夫しながら対応している様子を見ることができました。
それから二年半、昭和二十三年の十一月十二日に結審をし、その年の十二月二十三日、現在の今上天皇のお誕生日に、二十八人、A級戦犯として起訴されたうちの七名が巣鴨プリズンで死刑執行をされたわけであります。
一番最初に私どもに目をつけていただいたのが、実は東京の巣鴨信用金庫でございまして、今まで巣鴨信用金庫はこういった中小企業支援を全く行っていなかったところ、この必要性を今現在の経営者の方が強くお感じになって、行員を五人、トレーニーとして派遣していただきました。その人間が、豊島区がつくったとしまビジネスサポートセンター、区の支援センターの最前線に立っておって、非常ににぎわった状況と聞いております。
「がんばる商店街七十七選」、前の方には東京の商店街、かなり全国的にも有名な武蔵小山商店街であるとか烏山、早稲田、三鷹、それから巣鴨、中延、板橋ハッピーロードと取り上げていただきまして、これは本当に私もテレビ局にいる時代も取材に参りましたし、全国にそのことも放送させていただきました。
○高山委員 きょう私が伺いたかったのは、自分が毎日のように通っている道なものですから、直轄国道で、国が整備管理一体だというふうに言っている割には、管理だけ巣鴨のあたりは国でやってみたり、つくるのは都がやってみたり、また、もともと県や都が持っていたのを国が接収したり、今国土交通省が言っている整備管理一体というのは本当に必要なのかなと、十七号を例にとって見ますとちょっと気になったものですから、質問させていただきました
○北橋政府参考人 直轄国道十七号の豊島区巣鴨二丁目から豊島区西巣鴨三丁目の約一キロの区間につきましては、東京都が現道を拡幅する事業を実施しております。 直轄国道におきましては、新設または改築は国土交通大臣が行うというのが基本でございますが、この国道十七号は、昭和二十一年に都市計画決定が当時なされ、東京都が都市計画街路事業として拡幅整備を行ってまいりました。昭和二十一年以降でございます。
今、東京都内も埼玉県も直轄国道だと伺いましたけれども、私は十七号をよく通るんですけれども、巣鴨のところで今拡幅工事をしているんですけれども、この工事はだれの責任によってどういう費用で行われていますか。
○福島みずほ君 今、私たちは後期高齢者医療制度に一貫して反対し、実は昨日巣鴨のとげぬき地蔵でも街頭演説をやりました。高齢者の皆さん、九十一歳の人も百歳の人もこの負担を受けていると。突然自分のところで年金下がっているけど何でだろうという質問などをたくさん受けました。 これから推計ということでは二〇一五年で一〇・八%、大体一一%ぐらいになるわけですが、保険料も上がるわけですよね。
なんですが、実は第二号が巣鴨に小さなスケールで建物のコンバージョンという形でできましたが、次々とできていかない。ということは、事業者がいないということですね。やっぱりなかなか事業にならない。やはりマーケットベースでできていく住宅ではない。
インドのパール博士は、去る十一月十一日に、巣鴨の拘置所において、戦犯に対して、あくまでも正義を主張してやまない人間の真実の叫びとして、おおよそ左のようなあいさつをした。すべて、裁判官の真諦は、人間の心の中に法の公正に対する信頼感をもたらすことにある。その意味で、今次戦争最大の損失、最大の災害は、法的正義に対する信頼感の破壊であった。
巣鴨のとげぬき地蔵の前の商店街ですけれども、ここにはこんなにたくさん高齢者が出てくるわけです。やはり楽しいと思える場所があれば高齢者は町に出てきますし、こういう町づくりをいかにしていくかということが特に地方都市においては重要じゃないかなというふうに考えています。 そういうことを考えてみましたら、実は青森が今こういうことをやっています。
戦後、巣鴨プリズンに送られて釈放されると同時に、今度はもう外国人だから後のことは知らないよというふうな形での、何らの援護措置もないままにほうり出されているケースがございます。最近になりまして、韓国の政府の真相究明委員会が現在こういった事例の見直しを行っておりますけれども、だれが見ても不公平といいますか、不条理なケースだというふうに考えられます。
〔理事二之湯智君退席、委員長着席〕 それから、今これ、大臣のお話伺ってたら突然思い出したんですが、私ちょっとラジオで対談したことがあるんですが、昔、路地裏の経済学という本を出して有名になった竹内宏さんという経済評論家おりますけれども、彼が一番最近出した本が、とげぬき地蔵通りの経済学という面白い本がございまして、これは、大臣御存じかと思いますが、豊島区の巣鴨駅の近くにおじいちゃん、おばあちゃんの原宿通
巣鴨のとげ抜き地蔵というのがあります。とげ抜き地蔵の商店街というのは、そこの商店主の九割が実は上に、二階に住んでおります。ですから、風俗は入らない、パチンコ屋さん、まあパチンコ屋さんを悪く言うつもりはないですが、要するに町づくりの中の必要でない業種は入れないというふうになっております。